【Enoteca Vita エノテカヴィータ 神楽坂】ワインを存分に楽しめる凄まじい人気のイタリアン!

イタリアワインを飲むためのお店と言っても過言ではないお店が、神楽坂と飯田橋からほど近いEnoteca Vitaさん。予約困難な同店はワインが飲めない人はお断りのお店です。

都内グルメ、静岡グルメ、西湘グルメ、
静岡県東部グルメと言えば
こんにちはもぺこ (@phd_mopeco)です。

毎度もぺもぐのご愛顧ありがとうございます✨

これまでもぺもぐへの投稿はB級グルメを中心としており、ちょっと良いお店は時々アップする程度でほぼスルーしちゃってました(笑)しかしながら、最近では高過ぎないお店で良いお店と出会うことも多く、そういうお店なら投稿しようかなぁと思いまして、投稿するお店が少しだけ変化しています。

今回アップするEnoteca Vitaさんが、まさにそんな感じのご夫妻で経営する良いお店なんです🙋‍♂️

確かお店との出会いは、グルメパートナーがこのお店が気になると教えてくれたこと。さっそくお店を調べてみると、なんともお料理が美味しそうな上に、イタリアワインを思う存分満喫できそう🇮🇹

なかなか予約が難しいお店ですが、気合いを入れて予約をゲットしてからのイタリアン満喫コースへダッシュ💨

Enoteca Vitaの外観

神楽坂駅から坂を降り、一本中の道へ進むとEnoteca Vitaさんの店舗を発見✨ 店舗の横にも店名の表記があるのは、ここ何って気になる人も多いためかな🙄

この日はまだ早めの時間なので、店内にはひと組しかいない様子。

こちらが建物の正面、店舗の入り口はこの先かなぁ。

ほい、店舗の正面はとてもシンプルなEnoteca Vitaさん。

Enoteca Vitaさんはイタリアワインを楽しむためのお店。なんとなんと、600種類ものボトルワインが揃っているなんて凄すぎるわ🤩

ちなみにもぺはアルコールならなんでも得意種目ですが、ワインのことはまったくのズブで素人でございます。注文は好みを伝えて、お店の方にお任せするスタイル。

Enoteca Vitaの予約方法

2026年6月の予約は5/1(金)14時に開始だったので、時間ぴったりに待ち構えてからの鬼電をスタート。予想はしていましたが、お店に繋がる気配はまったくなし。運が良い時はサクッと繋がったりするのですが、そもそも混雑しているアナウンスしか流れて来ないなぁ。

300コールを越えて、そろそろ席も無くなってるだろうと感じ始めたその時、遂にお店との電話が開通🎉 しかも、無事に希望の日時で予約がOKとのことで

予約ゲッツ❗️

電話を終えると、時刻はすでに16時を回っておりました。これは予約をするのも大変ですが、電話を受けるお店の方も大変だろうな💦

と言うわけで、もちろんEnoteca Vitaさんは予約難易度が高いお店ではありますが、頑張れば予約できるお店であることを実証しました(笑)

Enoteca Vitaのルール

Enoteca Vitaさんはイタリアワインを楽しむためのお店🍷

そのため、ワインを飲めない方はお断りとなっています。あとワインを飲む量に関しても指定がありまして、基本的には一人一本が標準的な量かと思います。一応、説明では人数-1の本数はマストであると告げられました。

お料理の提供にも時間がかかりますので、ガッツリ食べるではなく、ゆっくりとワインを飲みながら時間を楽しむ方向けのイタリアンです🙋‍♂️

Enoteca Vitaの雰囲気

Enoteca Vitaさん、基本的には二人用のテーブル席を組み合わせて席を構成されています。もぺが伺った時には、4人組のお客さんが多く、2人はもぺともう1組でした。

店内のライトは柔らかく、エアコンも比較的しっかりと効いていて快適な空間。この右奥にキッチンがありますが、シェフはつきっきりなので奥様一人でサービスを提供されてます。

テーブルの上には、使い込まれて年季の入ったカトラリーがセッティング済み👍

Enoteca Vitaのメニュー

2026年6月現在のコースは3種類🍽

  • エノテカコース 6,600円(税込)
    基本となるコースがこちら
    前菜5皿+パスタ
  • エノテカヴィータ スペシャリテ 1,320円(税込)
    エノテカコースの前菜一品が、トリュフを使った桜肉のカルパチョに代わり、パスタにもトリュフを使ったものが出てきます。
  • ヴィータコース 7,700円(税込)
    こちらは4名から注文が可能。前菜4皿+パスタ+肉料理とガッツリお料理も楽しめる内容です。

前菜は一皿のボリュームがしっかりとあるため、基本のエノテカコースでも満足すること間違いなし。あと、パスタに関しては分量をご相談出来るので、ここで大盛りとかもOKですよ。

ちなみに最後のデザートは完全に別料金となります。

Enoteca Vitaのレビュー

エノテカコース(2026/6)

Altemasi Brut 2021

まずは喉を潤すべくイタリアなのでスプマンテを発注✨ いくつか奥様より提案を受けた中より、瓶内で2次発酵しているAltemasi Brut 2021にしてみました。

スプマンテとは?

「スプマンテ(Spumante)」とは、イタリアで造られるスパークリングワインの総称です。アルコール度数や製法によっていくつかの種類があり、最も有名な「プロセッコ」や甘口の「アスティ」、最高級品の「フランチャコルタ」などが含まれます。Alによる概要

生産者: カヴィット (Cavit)
生産地: イタリア トレンティーノ=アルト・アディジェ州(トレントDOC)
ブドウ品種: シャルドネ 100%
製法: 瓶内二次発酵(メトド・クラッシコ)、瓶内熟成 24〜30ヶ月
味わい: キレのある辛口(ブリュット)

きめ細かな泡はしっかりとしており、ほのかな甘さを感じつつキレの良さを感じます。これはバランスが良くて好きな味わいだわぁ😍

ブッラータチーズと宮崎産マンゴー

最初の一品は、見た目も可愛らしいフルーツとブッラータチーズの組み合わせ。

うんうん、王道のスタイルながらヨーグルトソースにはディルとニンニクが効いており、ブルサンの上位互換のような味わい。特筆すべきは、完熟したドライトマトが入っており、フレッシュマンゴーと完熟トマトの組み合わせが

けしからん
旨さ!

フレッシュと熟成の相反する味わい、いきなりマリアージュがバシッと決まってるなぁ🤤

泡の水

ちなみにEnoteca Vitaさんはお水も有料なので、ガス有りのシュワシュワしたお水にしました。

生ハムのムース

続いてはたっぷり生ハムのムース。

これね、写真ではわかりませんが、トスカーナパンの厚みが3センチほどあります(笑)このフワフワの生ハムのムースが、同じくふんわりしたトスカーナパンと自然に馴染み

なんじゃこの美味さ!

パンとムースの一体感が凄いな😍 これね、結構大きなサイズなのですが、グルメパートナーだけでなくもぺも一瞬で平げてしまいました。

蒸し蛤 トマトと塩水雲丹

続いては蛤の殻を完全に覆うほどのケッカソース🍅 ここにまた崩れんばかりの雲丹がてんこ盛りになっており

よだれ5リットル🤤

しかもこの雲丹なんですが、岩手産の塩水雲丹を贅沢なほどに使用されてます。

さっそく口いっぱいになるように食べてみると

口内幸福😍

ジュワッと蛤から旨味が出ると、自然と雲丹が蛤と馴染み、さらにトマトが追っかけてきて三位一体とはこのこと。これまた美味しくて唸ってしまうなぁ。

あと、これまで何度も食べているけど、何かわからなかった上にのせてあるハーブ🌱 奥様に確認すると、これエストラゴンとのこと。名前は知っていたけど、エストラゴンこんな味わいだったんだぁ。それにしても、味だけでなく名前も強そうなエストラゴン🙌

目の前を見ると、グルメパートナーは雲丹が好きなのであっという間に完食してます(笑)

オマール海老 味噌ソース

なんと、次のお皿はパッとはわかりませんでしたが、玉ねぎの下に豪快にオマール海老が鎮座してるよ🤗

わかりやすく、取り分けたのがこちらのお皿です。

LIBRANDI EFESO 2023

続いては白ワインは酸味が得意でないのと、甘過ぎるのもちょっとで奥様にご相談。

生産者: リブランディ(Librandi)
産地: イタリア・カラブリア州(Val di Neto IGT)
ブドウ品種: マントニコ 100%
アルコール度数: 14%

輝きのある黄金色が素敵、口当たりが良くて複雑なアロマで余韻が長くしっかり。

オマール海老は冷製、プリプリで食べ応えがしっかりとあるなぁ。

爪の部分を手こずっていたら、グルメパートナがひょいっと取り出してくれた😍 甲殻類の尖った先端部分が大好きなのよねぇ(笑)

ちなみにトマトは完熟でしっかりとした甘さ、紫玉ねぎも辛味はなくて海老の味噌ドレッシングをヒタヒタにして

うまうま🤩

まさかこの値段でオマール海老が出てくるとは思わなかったよ🙋‍♂️

伊佐木 イタリア風ポテト ジェノベーゼ

続いてのお皿は分厚くカットされた伊佐木とイタリア風ポテトサラダ。

肉厚の伊佐木は炙ってレア、プリッとした食感がたまらなく

3150😍

ジェノベーゼソースも青さが強過ぎなくて良く合いますなぁ。ちなみにポテトサラダのジャガイモがめちゃんこ好みの火入れ加減、ジャガイモのサクッと歯切れの良さが残っており、グルメパートナーと二人して驚くほどです!

パッケリのナポリ風ジェノベーゼ

〆のパスタはシニョーラよりまだ食べれるか確認があり、ガッチリ食べますとお返事したので、なかなかな分量のパスタが登場です🙌

ちなみにこの日は2種類のパスタがありましたが、こちらもジェノベーゼで先ほどの伊佐木もジェノベーゼだったよなぁと悩む。すると、シニョーラよりジェノベーゼでもタイプが違うから重なっても大丈夫とアドバイスをいただきました。

ちなみにパッケりはこの図太い幅広の輪っかになっているパスタ。

バジルとウサギのもも肉のラグー、ここにパッケリと煮込まれた玉ねぎ合わせると

うまぁ🤩

いつも食べるパスタは麺が主役ですが、Enoteca Vitaさんのパスタは具が主役になるほどお肉が盛り盛り。ちょっと繊維質なウサギのもも肉はしっかりと煮込まれており、単品で食べても主役になるほどクセがなくて美味しいよ。

ブルーベリーのパンナコッタ

うはぁ、デザートでパンナコッタを頼んだら凄い大きさでキタァ(笑) うんうん、ブルーベーりーをたっぷりと食べて大満足😍

ブラッドオレンジのシャーベット

グルメパートナーは大好きなブラッドオレンジのシャーベットを選択。これも3~4カップあるほどミツミツでキタァ(笑)こちらは酸味がしっかりとしており、口の中をさっぱりさせてご馳走様でした🙏

Enoteca Vitaの情報

この日は18:30に入店して、退店したのはまさかの22:10とほぼ4時間の滞在となりました。早く食べたい人には向かないお店なので、その点はご注意くださいませ。

ゆっくりとワインを楽しめただけでなく、お料理はどの品も素晴らしく美味しくて、こりゃ予約出来ないのも納得の内容です。あと特筆すべきは、人気店にも関わらずシェフとシニョーラの人柄が温かく、美味しかったことを伝えると素敵な笑顔でお返事を下さりました。

最後は忙しいにも関わらず、お二人に見送っていただきありがとうございました! また大好きなお店が増えちゃったなぁ(笑)

もぺ的には星
★★★★★★★★★☆

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