北海道の標津町は鮭の聖地と呼ばれるほど、国内屈指の鮭の水揚げ量を誇る町。そんな標津町で鮭を食べるなら、根室海峡標津前浜で地物を仕入れる武田さんで間違いなし。
都内グルメ、静岡グルメ、西湘グルメ、
静岡県東部グルメと言えば
こんにちはもぺこ (@phd_mopeco)です。
毎度もぺもぐのご愛顧ありがとうございます✨
北海道旅行の二日目のメインは野付半島、ここにある世界の終わりと言われる風景を見たくて、標津町を経由して向かうことに🚗 野付半島からゴールのウトロを逆算して考えると、早めのランチを標津町で食べるか、逆に遅めのランチを羅臼で食べるか悩ましい選択。ただ、夕食の時間も18時とやや早めなことを考えたら、早めのランチを標津町だなぁと決定。
はい、標津町でも飲食店を探してみると、海鮮が楽しめるお店は数えるほどしか無い💦 地元の人たちは、どうやって海鮮を楽しんでいるんだろうと不思議に思うほど、、、
今回もまたなかなかピンチな状況でしたが、やりました「郷土料理 武田」さんなる海鮮が中心のお店を発見✨ 武田さんのモットーは「標津前浜のとれたての魚介類をその日のうちに」だなんて、めちゃんこ最高じゃないかい🙌
あと、標津町に行くなら、絶対に「しまえび」を食べた方が良いよとグルメパートナーから教えてもらっていて、武田さんのメニューを隈なく読み込むと「しまえび」の文字もあったんです🔥
🦐🦐🦐
伺う当日は運良く平日なため、ちゃんとお店のオープン時間あたりに行けば入店出来るだろうと、今回は幻のしまえびちゃんを食べるぞダッシュ💨
武田の外観

中標津の中心地から北へ車を走らせると、幟が立ち並んでいる飲食店を発見! お、ここが目的地の郷土料理 武田さんだな。

お店はシックな佇まいながら、どか〜んと日本一いくら丼・うに丼・海鮮丼の看板(笑)ちょっと店舗には良い雰囲気があるのに、看板によって一気に観光地の食堂ぽくなってるぞ。
武田の駐車場

武田さん、店舗の前後に広大な駐車場を完備しております。
やはり道東のお店にはみなさん漏れなく車で来るので、人気店の駐車場はどこも広々としていますね。逆を言えば、オンシーズンの休日ともなれば、この駐車場がすべて埋まると思うとちょっと怖くて近づけないな💦
武田の予約方法
残念ながら武田さんのランチ営業は予約不可となっています。混雑時には来店順に記名するようなので、その心づもりでご来店くださいませ。
武田の雰囲気

お店に入ると、そこは良い雰囲気の和食店のような感じ。どうやら席は部屋ごとに分けられているようで、もぺはこちらのテーブルのお部屋にお通しいただきました。ちなみに、こちらの部屋も靴を脱いで上がるタイプなので、くれぐれも靴下の穴あきにはご注意ください(笑)
なんとなく今回の旅で感じたことは、家族向けの席は小上がりが多くて、靴を脱いで上がるスタイルが道東の標準の様子。

卓上調味料はお醤油のみ、いくつかの部屋に別れているため呼び出しのベルが完備です👍

冷たいお茶とおしぼりをセッティング完了して、それではメニューに行ってみましょう🙋♂️
武田のメニュー

お店の一推しは鮭の丼のようで、こちらは写真でわかりやすい表示ですね。

そこからググッと値段が上がった海鮮巴丼は、ど〜んと一面を使って紹介されています。なんか写真のいくら、これ写真でも随分と大きい感じがして
気分爆上げ🌋
必ず娘がいくら丼を注文するので、少し分けてもらおっと(笑)

こちらがメニューの冊子。
ズラッと海鮮丼が揃っているだけでなく、なんと天丼にカツ丼、さらにはカツカレーと地元の人も普段使いできるメニュー構成になっているんですね😲

定食には帆立の貝焼きやチャンチャン焼きもラインナップされており、こりゃ何を頼むか目移りすること間違いなし。
そして酒肴の欄には、今回の道東旅行で最大の目的である「北海しまえび塩茹で」を発見。ただし、お値段が時価になっているじゃん💦
さらに左下には、食べてみたかったルイベ3種味比べもあり、こりゃ道東の海鮮を満喫するしか無いよね🤤 もうこのメニューを見ているだけで
ワクワクドキドキ😍

あちゃ〜、当日はこのページをよく見てなかったけど、先ほどの貝焼きとかチャンチャン焼きは単品もあったんだ🤭 あとブログを書くために武田さんを隈なく調べたのですが、鍋物にある鮭しゃぶしゃぶも名物だったの。
クソォ、知っていたらどれもこれも食べたかったぞ!

ソフトドリンクも抜け目なく見てみると、なんとまぁ昆布茶があるじゃないですか! ちなみにもぺが以前に勤めていた会社では、来客用のドリンクに梅昆布茶があって名物でした(笑)
武田のレビュー
幻の鮭・鱒ルイベ3種味比べ

まず初めに食したのは、幻の鮭・鱒ルイベ3種味比べ。これよこれ、こんな食べ比べが出来るなんて最高でしかないぞ!
しかしあれですね、こうやって3種類並べてみると説明がなければなかなかわかりません🙄
ちなみに左から白鮭・桜鱒・時知らずとのこと、言われてみたら時知らずは脂のりが良くて一番美味しそうに見えました😍

こちらはノーマルの白鮭。
うんうん、ひんやりとしたルイベはカチコチに凍っている感じではなく、口の中に入れるとサッと溶けて、その後に鮭の風味が口の中に広がって来るね。もともと、もぺ家では冷凍のマグロとか凍った状態で食べていたので、なんかルイベにも親しみがあります(笑)

続いてのこちらは桜鱒。
なんだろう、白鮭に続いて桜鱒を食べてみると、こちらの方がクセがなく美味しい気がするなぁ。

そして大トリのこちらが時知らず。
まぁ、時知らずは都内でもたまに見かけることはありますが、ルイベで食べるのはお初でございます。シャリっと噛んで口の中で溶け始めると、明らかに脂のりが良いだけでなくこちらもクセがなしで
ぶち美味い!
おそらくこの美味しさは、単品で食べるよりも食べ比べの方が際立ちますね🙌 ちなみのこの食べ比べですが、たまたま3切れづつだったので家族で喧嘩せずに食べることが出来ました。もし4人家族の場合は、お店の方に4切れにして貰えないかご相談すると良いと思います!
武田の店員さん、みなさん親切だったので相談に乗ってくれる気がします!
北海しまえび塩茹で

こちらが北海しまえびの塩茹でさま。
思ったよりも深紅で美しい姿、それもそのはず海のルビーとも呼ばれる希少な海老ちゃんです。漁場はいくつかあるようですが、野付半島の内海で獲れるしまえびを「北海しまえび」と呼ぶらしい。実はこの海老は、夏と秋それぞれでわずか2週間しか漁期が無いんですよ💦
ちなみにこの日は時価になっておりましたが、5匹で1,500円での提供でした。

見れば見るほど吸い込めれそうな赤色で、すでに口から溢れるほど
よだれ5リットル🤤
しかもね、このしまえび見た目の美しさだけでないんです、、、

殻を剥いたら、まずは頭の味噌を吸って食べましょう! その後に身を食べてみると、なんだろう濃い甘さではなく、ちょうど良い甘さが心地良く続く感じがして
けしからん
旨さ!
これは上品で食べたことない海老の味わいだわ。いやぁ、こいつには驚きが3つもありましたよ!
- 海のルビーと呼ばれるほど美しい深紅
- 上品な甘味で、味わいの余韻が長い
- なんと!海老特有のクセのある香りがゼロ
特に凄かったのが、食べ終わった後に気が付きましたが海老の臭みがゼロ。普通、海老の殻を剥くと、どんなに新鮮でも海老特有の香りが手に付きますよね。なんとね、このしまえびはそれが本当に皆無で
本気でびっくりしたわ!
そりゃ味わいに雑味がないはずだよね。
いくら丼

ルイベやしまえびを食べてしまい、すっかり脇役になってしまったいくら丼(笑)

あらら、このいくらも色がめちゃんこ鮮やかで粒もピカピカ光ってるわぁ✨ こんなにダレてなくて美味しそうないくらなんて、そうは見かけるもんじゃないね🙋♂️

まずはいくら単体で食べてみると、これがしっかりとした味わいで白米が欲しくなる感じ。適度なハリがあり、硬すぎず薄すぎな弾ける感じが良いですね👍

味付けがしっかりしているので、白米をやや多めで合わせると
うまうま🤩
いやぁ、いくらってなんでこんな幸せを感じる食べ物なんだろう。

味噌汁は普通にネギとワカメさん。
えっとですね、ルイベやらしまえび、続いていくらなど美味しいものを食べ続けたので、なんだか味噌汁の記憶がございません(笑)やっぱり、鮭のあら汁に変更しとくべきだったなぁ🙄

この漬物は壺漬けだと思うのですが、他のお店でも何度か見かけました。道東でこの漬物はメジャーなのかなぁ?少し調べては見ましたがよくわかんないなぁ
武田の情報
いやぁ、武田さん標津町の有名店らしく、お料理だけでなく店員さんもフレンドリーでとても居心地の良いお店でした。
なかなか標津町に来る機会はありませんが、ここはもぺオススメのお店です🙋♂️
もぺ的には星
★★★★★★★★★
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