【うを正 伊豆の国市】伊豆長岡の温泉街に店を構えて創業100年を超える伊豆のお寿司屋!

温泉街って寿司屋、焼肉屋、中華料理と各種料理店が揃ってますよね。伊豆長岡にも結構寿司屋があります。その中でも気になったのが創業100年越えのうを正鮨!

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こんにちはもぺこ (@phd_mopeco)です。

今回ご紹介したいお寿司は、伊豆長岡の温泉街ど真ん中にある “うを正” さん。なんと創業が100年以上というかなりの老舗です。

鮨の老舗があるなんて、三島のあめや鮨さんに続き驚きました。

今回はうを正の四代目若さんと繋がることが出来て色々とお話も伺うことが出来ました。若ありがとうございます🙇‍♂️。

お店の外観

うを正さんは温泉街の交通量の多い道に面してます。

年紀を感じさせる出立と暖簾、まぁ建物自体は100年ものでは無い気がしますが、、、

ちなみに駐車場は、緑色のまりもの看板の上に表示されているように、お店の裏側に5台程度あります。

比較的広い駐車場ですが、このPの曲がり道が結構細いのが曲者です。運転に自信がない方は、左折で入るよりも右折で入ったほうが安心だと思われます。

メニュー

メニューは安心の店外にしっかり掲示されています。通りすがりの人でも入り易いですね👌。

おつまみから、握り、うな重、海鮮丼、ちらしと一般的なメニューが揃っています。うなぎがあるのは珍しいですね。

網戸越しになってしまいましたが、うを正寿しの寿司メニューもありました。もぺの興味があるのはもちろんにぎり寿し🤩。うなぎにも後ろ髪を惹かれますが、、、

にぎり寿し

・並寿司 900円
・中寿司 1200円
・上寿司 1500円
・特上寿司 時価
・おまかせにぎり 2200円

並は1000円以下とかなり安いですね。あまりに安いのでどんなお寿司かちょっと心配になりました💦。

ちなみに特上は時価でおまかせは2200円です。なんだか逆では?と不思議な気もしますが、特上の方がきっと上なのでしょう。

もぺの選択は事前に若と電話でお話出来たので決定済みです👏。

実食

店内の様子

入ってまっ正面に掲げられているのが、ご立派な “うを正寿し” の木の板。

カウンターは6席くらいでしょうか? 思ったよりもこじんまりとしたカウンターでした。その日のタネはこちらに整然と並べられておりますね。

お好み

この日のもぺの選択はお好みでお願いしてありました。若のお話では大体20種類くらいタネがあるそうなので、食べたいものを全部平らげるピラニアです(笑)。

あとタネケースを一通り拝見するとサーモンがありました。この時点でサーモンだけパスして、残りを全部で注文完了。

あとつまみが少し出すことが出来るそうだったので、こちらは頂く事にしました🤤。

本日の握りはハタにてスターティン㊗️。まさかいきなりハタが登場するなんて思っておらずにかなりびっくり。しかも!しっかりと厚めに切り付けられているので白身の旨味がしっかりと伝わります。

いきなりですが

ぶち美味い!

嬉しい先制攻撃にやられました(笑)。

続いては金目鯛。若いわく、金目は下田もありますが銚子あたりが美味いですよねぇと。全くの同感です🙇‍♂️。確かに下田の地金目も美味いのですが、調べてみると猟場が遠くて日帰りが難しそう。あと下田の漁師さんとお話をする機会があったのですが、神経抜きとか出来る人はいないらしいです💦。下田では金目は寝かせずに食べるのが一般的のようですね。

ちなみにうを正さんのシャリは見ての通りの白シャリで、ほんのりと甘味を感じます。昨今の赤酢ブームにあっても、変わらずブレない味を提供されています。今後四代目の若がお店を継がれていくにあたり、シャリがどの様に変化していくのか楽しみです。

カマス炙り、ほっほ〜ぉ美しい姿ですね。炙ることで水分量が多いカマスの皮目が柔らかく美味いっす。

ここから握りの向きが変わっています。もぺは左利きのため、若が気がつかれてさりげなく向きを変えて下さっています。さすがです✨。

地鯵、若も仰ってましたが地鯵は美味いなぁ。静岡県東部に限って言えば、美味い地鯵を出しているお店は間違いないお店です。小振りな鯵を丁寧にタネに仕立てられて

けしからん
旨さ!

手間隙かけられた、絶対に食べるべき逸品です😍。

本日のおすすめもメニューにアップしてくれています。

一品で出して頂いたのは道産のたらの白子。臭みゼロでとろける美味さなのですが、特筆すべきはお店の自家製のぽん酢でしょう。昨今、旨味が強いぽん酢が主流なのでが、こちらのぽん酢のフレッシュで酸味が強いこと! これはうを正でしか頂けないっす😍。

Perfection !

山口産の寒鰆。実はもぺが大阪時代によく行く魚屋のおすすめが山口の寒鰆で、冬場にはしょっちゅう炙りで頂いておりました。脂が乗るとピンク色の美しい身質になりとろける白身へと変貌するんです。

こちらも表面が炙られて脱水されて身がフワフワで3150です!

続いては〆さば。こちらも締め具合が程よく抜群の仕上がりです😍。やっぱり美味い寿司屋は高級魚ではなく青魚が

ぶち美味い!

ホタテ君の登場。普段、自分ではあまり注文することがないので新鮮な味わい。

赤貝はきちんと飾り包丁を施されてご立派な姿に、あ、最後に紐きゅうを食べ忘れた事に今気がつきました😭。

再びおすすめの一品から真ダコ柔らか煮の登場。濃すぎない味付け、程よい硬さが残されていて、噛むごとにタコの旨味が溢れてきます。これは○○なしではキツいっすよ(笑)。

イカはウニ塩にて。これを頂いて家にもウニ塩があったことを思い出しました💦。烏賊の刺身を食べるときにパクって真似させていただきます🤣。

赤身は爽やかな柑橘系の漬けにて。しっかりした切り付けのおかげで、存分にまぐろを堪能させていただきました🙇‍♂️。

赤身に続いて中とろ。はい、ご覧の通りでございます☺️。

赤海老は臭みもなくて上手く仕上げられています。これならうちの娘も喜んで食べてくれるなぁ👌。

いくらはうを正の自家製です。大粒のいくらで柔らかい邪魔にならない食感が美味いなぁ。

雲丹は海苔なしの握りが来ましたねぇ。若の握る姿を見てますと、シャリ自体はお店の味を現在は継承されているようですが、シャリの解け具合もよろしく素晴らしいですね。

煮穴子は歯応えと旨味を残したやや歯応えを残して。

味噌汁は海老の御頭で出汁を取られています。熱々に仕上げられているので気分的にも締めって感じなのですが、もう少し食べさせてもらいました(笑)。

今回は四代目の若に握っていただきましたが、サービスは三代目の大将が担当してくださいました。

お店の歴史を伺うと、創業は100年を越えていますが、最初はなんと魚屋として開業されていたとのことでした。確かに店名が “うを正” で言われてみたら魚屋っぽい名前ですよね。そして二代目が魚屋だけでは厳しいと、うなぎや天ぷらを出す食堂ぽいお店に展開されたらしいです。そこから三代目が寿司とうなぎに絞り込んで現在のうを正になったそうです。

ちなみに四代目の若、実は半年前にお店に戻られたらしくコロナで大変だったそうです。これまでに、京都で和食の修行をされ、マレーシアで寿司も握られていたそうです。通りで握りがしっかりとしていたはずです☺️。伊豆長岡温泉にグローバル人材が現れて今後が楽しみでなりません。

一通りいただいた後は、本日の美味しかったタネを復習いたします(笑)。予習はしないタイプですが、鮨の復習には余念がありません👍。

選んだタネは、地鯵〆さばです。

やはり駿河湾といえば地鯵が安くて抜群に美味いので、もし旅行で来られた方は特にマストですよ!

若と一通り話を終えて出ようとすると、自家製のシャーベットがあるとのことで頂きました。

こちら大分のかぼすのシャーベットになります。ほのかな甘みにかぼすの酸味とほのかなビター感が絶品で、酸っぱくなった口内を一瞬でさっぱりとすることが出来ました。

もぺのブログorインスタを読んだと伝えるとサービスしてくれるかもしれないです(笑)。

お店の情報

伊豆長岡の中心街にある老舗ですが、価格は驚くほどリーゾナブルで安心して寿司を楽しむことが出来ます。

今後はまだ20代の四代目がお店を盛り上げていくのではないかと思います。

現在は三代目の味を引き継がれていると思いますが、今後は四代目独自の味やタネも出てくると思います。将来がとても楽しみな鮨屋になると思うので、定期的に通いたいなぁと思います🙋‍♂️。

もぺ的には星
★★★★★★★☆

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