いやぁ、素晴らしいお店に出会ってしまった満る川さん。コースのお値段が破格なだけでなく、そこに合わせる日本酒のラインナップと価格も凄いんです。
都内グルメ、静岡グルメ、西湘グルメ、
静岡県東部グルメと言えば
こんにちはもぺこ (@phd_mopeco)です。
毎度もぺもぐのご愛顧ありがとうございます✨
最近はあまりジャンルを考えずに食べ歩く日々、君はいかがお過ごしでしょうか?
一人で食べ歩く時は、なるべく個性的なお店とか町中華に洋食やお刺身を中心に物色しておりますが、複数人で行くときには普段自分ではチョイスしないものを食べたいと思っています🙋♂️
そんな折にグルメパートナーから、和食の「満る川(マルカワ)」さんに行かないかと嬉しいお誘い。基本的にグルメパートナーとのお誘いはほぼなんでも一緒に伺います(笑)
伺う前にちょっとだけ満る川さんを調べてみると、なんとまぁ行ったことのない奥沢という駅の近くにあり、コースのお値段が驚くほど安い。そして食べた感想はコースもさることながら、それ以上に日本酒がとっても安いのに品揃えが神レベル✨
もうここはもぺの行きつけ決定です✨
というわけで、美味しい和食&日本酒を求めて、はるばる未開の地である奥沢へダッシュ💨
満る川の外観

はるばるやって来ました東急の奥沢駅、こちらに降り立つのはお初でございます。
もうここまで来てしまうと、もぺの帰りルートは新横浜を経由したほうが近い。会社からここまで来るのに30分以上かかるし、なかなかふらっとは来れない地域。こういう地元民御用達のお店に誘って貰えると、めちゃんこ嬉しいです🙋♂️

駅からわずか4分くらいで満る川さんの店頭にとうちゃこ。派手さはなく、落ち着いた雰囲気の良いお店というのが第一印象👍
既に時間も良い頃合いなので、さっそく入店してみましょう!
満る川の予約方法
満る川さん、実は隠れた予約困難店💦
通常は複数の予約サイトから予約することが出来ますが、現在は予約を停止しているとのこと。と言うわけで、現在は予約を持っている人に連れて行ってもらうしかないようです。
誘ってくれたグルメパートナーに感謝でございます🙇♂️
満る川の雰囲気

お〜、席へと続くアプローチがとても素敵な雰囲気だなぁ。最近のお店って、扉をかけたらど〜ん!カウンターなんてお店も多く、これは大将のこだわりを感じるなぁ。

こちらが満る川さんのカウンター席。
この日はお客さんに合わせて7席となっていますが、通常は8席までにて営業されているとのこと。とっても大将との距離が近く、一体感のあるカウンターなので居心地も抜群。あとこれが重要なのですが、客層がとても良い感じで予約困難店のような独特の雰囲気はなし👍

席に着くなり、まずは熱々の昆布茶にて迎えてくださいます。
満る川のメニュー

ふむふむ、多くを語ることなくお酒と楽しい時間を過ごしてくださいとのこと。あ、ディナーはサービス料が10%と言うことは、ランチはサービス料がなしなんだ!

こちらが5月に伺った際のメニュー💁♂️
基本的にはこちらに書かれたメニューを中心としつつ、その時の仕入れや大将の気分によりアレンジが加わる様子。しかしなんと言っても、これだけの内容で6000円の税込って
本気でびっくりしたわ!
しかも日本酒の値段を見てくださいよ!なんと銘柄の日本酒が500円を切るものもあり、大吟醸の手取川が780円なんて信じられない価格設定✨ 満る川さんに来るなら、日本酒祭りになること間違いなしですな🔥

満る川さん、なんと通常のコースに加えて旬の食材を使った3種類のコースもあり。春の特別料理は筍コースが10,000円、夏の特別料理は鰻コース12,000円、冬の特別料理はふぐコース12,800円とすべて気になるじゃないかい!
どれもこれも日本酒が進みそうで、このメニューを眺めているだけで
よだれ5リットル🤤
満る川のレビュー
5月

まずは極熱の昆布茶で、お腹の中からしっかりと温めましょう。これ熱々じゃないと昆布の旨味が出ないらしく、まじで
激アツ要注意🔥
やや大きめの湯呑みにたっぷりと昆布茶、もういきなりほっこりとして良い気分。

まず体を温めた後は、赤星にてぷはぁとビールを流し込みましょう!
もぺはモルツ以外ならビールにこだわりないので、いつもグルメパートナーに好きな銘柄を確認するのですが、ほぼ間違いなくサッポロを選びます(笑)そしてサッポロがない時は、なんでも良いというわかりやすい返答。

先付けには、グリーンピース豆腐にバイ貝の味噌和えを添えて、鮮やかなグリーンに味噌のオレンジと彩りが美しい一品。バイ貝のコリっとした食感に、じんわりと味噌と磯の美味しさ。グリーンピース豆腐はプリンっとしたゼリーのような仕立て具合。
もうね、これの一品を食べている途中から日本酒が飲みたいぞ🔥

と言うわけで、まずは辛口の特別純米酒より松みどりを選択どす!

逸品にはキスの天ぷら・旬のアスパラガス・最後に驚きだったのが子持ち昆布。いやぁ、子持ち昆布は珍しいだけでなく、天ぷらにしても
うまぁ🤩
日本酒に合わせる料理がお見事だなぁ😍

続いてはお椀です。

パッカ〜んと開くと、ヒラヒラとする湯葉になんと海ぶどう。こんなにたっぷり湯葉のお椀もさりげなくほとんど食べたことないのに、温かくした海ぶどうなんてどんな感じなのか🙄

まずは出汁から味わってみると、なんだかアラを使ったようなしっかりとボディーのある味わいが
うまうま🤩
グルメパートナーにアラが美味しいねと話すと、アラなんて入ってると???大将に伺ってみると、やはりアラは使用しておらず、、、この美味しさは海ぶどうと湯葉からやって来たのか!
それにしてもたっぷりの湯葉は歯切れ良くサクッとしながら、どこかもっちり感も同居。ここに海ぶどうも違和感がなく楽しい食感なの。あとさりげなくダークホース的な存在だったのが、味の濃いにんじんさん。甘味ではなく、しっかりとにんじんの個性がいいぞと思っていたら、またまたグルメパートナーが?になってました(笑)

大将は一品ごとに、カウンター隣の調理場に戻るので、その間はお話&日本酒を楽しむ時間。続いては和歌山の平和酒造さんの紀土(KID)の純米吟醸酒。

アシンメトリーが可愛らしい福と書かれた醤油皿。

お向はたっぷりと香味野菜をのせた鰹さん。

丁寧に細くカットされた茗荷が山盛り、下の緑はおろしたキュウリとのこと。ちなみに醤油が出て来ましたが、あらかじめ鰹に醤油をまぶしてあるため足りなければ使用くださいとのこと。

さっそく茗荷とカイワレをたっぷりで食べると
ぶち美味い!
うんうん、正直なところ鰹自体は普通ですが、たっぷりとのせた薬味が爽やかで良いぞこれは!

おろしたキュウリも爽やかで良いなぁ。
最近ふと感じるのが、キュウリが使い方次第でめちゃんこ美味しいこと。キュウリって水分が多いので、何かしらの工夫が必要ですが、色んな食材との相性も良くて名脇役だよなぁ😍 このキュウリはエシャロットと合わせてあり、使い方が間違いなく
クリティカルヒット✨

和食のお店で美味しいお刺身って少し気がしませんか?もちろん美味しいので、そのままのお刺身が良いのはわかりますが、やはりお店に来たなら素材にひと手間かけた「お料理」を食べたいですよね。
満る川さんの鰹は、まさにもぺが食べたかった一品です!

茹で赤いかには筋子を添えて。
これメニューに書かれていませんでしたが、イカがパリッとして美味い。たまに味変で筋子をのせると、これがちょっと幸せな気分になれます←さすが小市民のもぺこ(笑)

ちょこんと出て来たのは、イカの子を煮たもの。ただただ渋い一品だけど、これによりまた日本酒が進んで仕方ないぞ💦

と言うわけで、続いては新政酒造の貴釀酒をば。実は貴釀酒なるものを初めて飲むのですが、なんと仕込み水の代わりにお酒を使って作られるのが貴釀酒なんですって。これがね、とろっとした旨味なのに重さがなくフルーティーと不思議なお酒。
日本酒の味ってもぺの記憶にあまり残りませんが、こちらの新政酒造さんの陽乃鳥はしっかり刻み込まれたぞ🙋♂️

この日の焼き物は、才巻サイズの車海老を炭火焼きにて🔥

こちらはカウンターの前で車海老を炙る粂原大将、もうこの海老の香りで日本酒が進んで仕方ないぞ(笑)

と言うわけで、新潟の青木酒造さんの鶴齢、特に精米度合いの記載をしていない生原酒。

焼き上がった車海老は、すべてが美味しく食べれる才巻、すなわちやや小ぶりサイズ。こうやって食べたら良いよと、大将が見本で頭を外してくれました👍

これがね、頭から尻尾の先まで香ばしく焼けて美味いので、またまた日本酒が
ぶちススム君!
いやぁ、本当に日本酒が止まらんのよ(笑)
本日はここまで! 続きはしばらくお待ちください🙇♂️
満る川の情報
和食と日本酒の組み合わせ、これが素晴らしく調和している満る川さん。
今後、ここは定期的に通わせて頂きます🙇♂️
もぺ的には星
★★★★★★★★★★
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