薬膳料理と言うと味が薄い、ボリュームが足りないイメージがありませんか?駒子レストランが提供する料理は、季節も考えて体に必要な栄養素をしっかりと補充する献立。お味とボリュームも満点で大満足間違いなし。
都内グルメ、静岡グルメ、西湘グルメ、
静岡県東部グルメと言えば
こんにちはもぺこ (@phd_mopeco)です。
毎度もぺもぐのご愛顧ありがとうございます✨
最近仕事が忙しくなってしまい、なかなかブログを書く時間を捻出できていないもぺですが、美味しいものはしっかりと食べに伺っています🤣
仕事とブログの両立を目指して進めていきますが(これまでなぜやって来れたかは聞かないで下さい💦)、これまでのように毎日アップは苦しく、出来るだけ隙間時間を効率的に使いつつ土日に頑張って書いていくので今後ともよろしくお願い致します🙇♂️
今回ご紹介するのは熱海の伊豆山にある「駒子レストラン」さん。伊豆山と言えば、昨年に土石流で大災害が起きた地域ですが徐々に復旧も進んでいます。被害に見舞われた方々にはお見舞い申し上げます。
2022年9月現在では駒子レストランさんは食べログにも掲載されていない隠れ家的なレストラン✨ タクシーでお店まで行きましたが、タクシードライバーのおっちゃんすらまだ知らないお店。
そんな駒子レストランを知るきっかけとなったのは、もぺがフォローさせてもらっているインスタグラマーさん。静岡県全域をアップされている方ですが、特に熱海のお店が充実しており駒子レストランもアップされていました🤩 その方の駒子レストランのアップを見た瞬間に、ここに絶対行きたいと思わせる料理に胸を打ち抜かれ、すぐさまインスタの食友に声をかけて貸切会を決行🎊
またインスタの投稿を見ているとテニスプレイヤーの伊達公子さんや、初音鮨の亭主 中治勝さんとも親交があり、薬膳料理と聞くとちょっと胡散臭い気もしましたが懸念は完全に払拭されました😍
既に週末での貸切は難しく、平日での開催となりましたが多くの方に興味を持ってもらい無事に駒子レストランダッシュ💨
ちなみに既に人気店となっていますが、さらに大人気店へと飛躍すると思いますので気になった方は早めに伺う方が良いですよ🙋♂️
目次
駒子レストランとは
駒子レストランを主宰されているのは西川駒子さん。元々は東京の港区で駒子レストランを営業されていていたようですが、2019年に熱海市へと移転。いやぁ、熱海市に来て下さってありがとうございます🙇♂️
駒子レストランで提供される料理は、駒子さんが癌を患った際に考えて行動した経験を基にした駒子流薬膳料理。
麺駅薬膳料理とは、中医学薬膳の考え方を基礎にして、人間本来が持っている免疫力を最大限に引き出し、病気にならない身体を作ることを目的として、西川が開発した料理です。食材の本来持っている美味しさを、最小限の味付けで、最大限に活かす調理を心がけています。
あーだこーだ説明するよりも、もぺもぐのここに辿り着いた君なら料理を見ていただけたらきっと食べて見たくなると思います🙋♂️
駒子レストランの外観
駒子レストランさんは熱海駅からちょっと離れており、歩けない距離ではないですがタクシーがオススメ🚕
こちらが駒子レストランさんの入り口。
わずかにライトへ駒子と書かれているだけなので、通りすがりでは気が付かないお店だと思います。
実際タクシーの運ちゃんも駒子さんを知らなかったので、木むらそば店の向かいですと伝えるとスムーズに到着出来ましたよ。
これだけシンプルなお店構えと言うことは、きっとお料理の方も余分なことはせず食材本来の味わいを大切にしているんだろうなぁと勝手な解釈w
外扉を潜るとKOMAKO restaurantの表示と共に、女性らしい色味のお花がお出迎え💐
さらに内扉を入ると、そこはお鮨屋かと見間違えるほどの一枚板の立派なカウンター席が六席✨
この雰囲気だけで、もぺは
ワクワクドキドキ😍
カウンター右には駒子さんがプロデュースした「究極の喝米 Pep Rice」と「駒子のぷりぽん」。実はこの二品も今回お楽しみにしていた品で、ちゃんとコースに組み込まれているので乞うご期待🤩
駒子レストランのメニュー
当日のメニューはプリントアウトして各席に準備してくれており、これブロガーに取ってめちゃんこ有り難いサービスです🙌
それにしても数えてみると25品も記載されており、さらに驚いたのが実はメニューに表記されていない隠しメニューもあるので
本気でびっくりしたわ!
ドリンクメニューはこちら💁♂️
熱海のビールに日本酒はペアリングもあり詳しく説明して下さるだけでなく、なんとなんと凄いサービスまでして貰っちゃいました😍
また茶宴もあるのでノンアル派の方も楽しめますよ。
駒子レストランのおまかせ
駒子レストランでは、お料理はお任せコース(15,000円税込)の一本勝負。
また貸切では時間指定が可能ですが、通常はランチが12時、ディナーは18時スタートになっています。
カウンターを見ていてびっくりしたのがこちら!
な、な、なんと使用するマグロの仕入れ先が石司さんじゃないですか😍 石司さんと言えば、有名鮨店もこぞってマグロを仕入れるトップレベルのマグロ仲卸さん。
この日の魚体は宮城県 塩釜で揚がった128kgの本マグロ。
こんな見事なマグロの仕入れ先を確保しているなんて、駒子さんただ者じゃないわ! マグロがこれと言うことは、きっとマグロ以外の食材に関しても独自の仕入れルートがあるに違いない🤩
食前酒
宴は食前酒の縁結びよりスターティン🎊
お酒は駒子さんが出雲大社に伺った際に購入してこられた「縁結び」
縁結びは日本酒感を残しつつも、軽めの吟醸香のスッキリとした飲み口で
👍👍👍
熱海ビール
この日もめちゃんこ暑くて疲れていたので、ファーストドリンクはもちろんルービー。嬉しいことに熱海ビールが四種類あったので浪漫を選択🍺
しかも美味しく飲めるように、お店の方が丁寧に2回に分けて注いでくれます🙌
浪漫;ペールエール、フルーティーな香りとホップの苦み
ちょっと見て下さいよ、このモリモリのビールの泡😍
恒例の参加者全員にて乾杯の儀🍻 グラスがモリモリ過ぎて、お互いに近づけなかったのはここだけの話(笑)
初小皿
お料理のスタートは肝臓をいたわるしじみ汁と、いきなり究極の喝米が登場✨
島根産のしじみを使った汁は、道産の昆布としじみだけを使用した品でまるでお鮨屋のようなスタイル🍣 器の中にはたっぷりとしじみが入っており、飲むことが出来る汁はわずかですが、その分しっかりと濃くて
うまぁ🤩
じんわりと体の隅々まで出汁が染み渡る感覚が最高! 貧乏性なもぺは出来る範囲でしじみも頂きました(笑)
究極の喝米は噛み締めるほどに爽やかな桜の塩漬けと相まって
口内幸福😍
ちなみにこの日のお料理は暑さで蓄積した疲労感が抜けるようにと、しっかりと塩分を取ることができる味付けとなっております👍
冷や皿
続いては涼しげな青森産 鮑のジュレにエディブルフラワーのペンタスを添えて。
もぺの天敵であるこの雲丹、見るからにかなりの強敵だわ😍
実はもぺ、ボラカイ島のビーチで娘と遊んでいた時に、なんと裸足で雲丹を踏みまして強烈な痛みに襲われました💦 まさか真っ白でサラサラの砂のビーチに雲丹がいるとは。その時以来、雲丹はもぺの天敵となっていますw
まずは鮑とジュレでいただいてみると、ジュレの口当たりは思ったよりも硬めですが、鮑と噛み締めると自然と消失。
ここに雲丹を合わせると、まず最初にサッと雲丹が溶け出すことで鮑とジュレ全てを包み込み
最\( ˆoˆ )/高
雲丹のパワーによって、もぺの食欲は
エンジン全開🔥
隠れメニュー1
次に登場したのはピーナツカボチャの冷製スープ🎃
メニューにないのでなんだろうと思っていたら、まさかメニューにない品が追加で出てくるなんて
見事な伏兵やん😍
ペンタスが添えられることで、シンプルなスープも華やかになって素敵なルックス。
ちなみにこちらのペンタスはクリーンルームで育てられており無農薬とのこと👏
この冷製スープは、まるで先ほどの雲丹のように濃厚でトロトロな味わい。ペンタスは見た目の華やかさだけでなく、ほんのりとした青みがあり味のアクセントとしてもキッチリと役割を果たしてますわ😍
ワインはボトルとなりますが、今回は5人いたので白ワインも頂くことに。
茶宴
こちらはノンアルだった方が注文したお茶のペアリング3種。
- Fall in Love Deluxe(凍頂烏龍茶)
- Real Honey Deluxe(木柵鉄観音)
- Queen of Blue Deluxe(東方美人)
写真ではわかりにくいですが見た目にもお茶の色合いが異なり、飲み比べると全く異なる味わいが楽しめるそうです。
腸活八寸
続いて登場した腸活八寸は
夢のような盛りやん!
なんと、なんと九品が一度に登場ですよ🙌 これをご覧になっている君もきっと
よだれ5リットル🤤
ですよね?
特に理由はないのですが、一番最初にゴーヤが食べたくなりまして左列から順に食べました(笑)今思い返してみると好きなものを食べれば良いのに、なぜ順番に食べて行ったんだろう🤣
静岡県産黒木耳とゴーヤの炒め物
大好きな木耳がたっぷり入っており食物繊維をしっかりと確保、さらには造血促進作用もあるんだって。
青森産牛蒡と松阪牛を甘辛く炊いたん
牛蒡は新ごぼうなので柔らかく風味も良いのですが、なによりも松坂牛の美味しさがギュッと染み込んでいるのが
3150😍
静岡産モロヘイヤのお浸し
お出汁によるすり流し的な一品となっており、ずずっと啜りながらいただくと👍 もぺの勝手なイメージですが、モロヘイヤって癖があるように感じていたけどこれは皆無だわ。
宮城産メカブとうずらの卵
こちらもズズッと頂くのが👍 メカブにはクセがなく、うずらの卵が入ることで旨味もアップ。
茄子の田楽
こってりとした田楽と爽やかな木の芽が冴える定番の一品。
納豆キムチ
納豆とキムチのダブル発酵食品を合体させたこちら。事前に合わせて寝かせておくことで単に合わせるよりも旨味が増強してる気がするなぁ😍
酢鮪
先ほどの石司さんの本鮪を使った駒子さんオリジナル料理。酢豚のように甘酢を使っており、鮪から溶け出した脂によりエリンギが
悶絶必至🔥
宮崎県産切り干し大根
所々に挟まれている普通に美味しい家庭的で落ち着くお味、これによって八寸全体として緩急が生まれて良い感じ。
静岡産おくらと青森産自然薯の梅肉和え
梅肉の酸味がしっかりと効いており👍
改めて八寸を振り返ってみると、もぺが思いつくネバネバ料理を一度に全部食べた気がします(笑)
メインをはれるタンパク質として酢鮪、松阪牛、キムチ。家庭的でホッとするゴーヤ、田楽、切り干し大根。メカブ、モロヘイヤ、自然薯のネバネバ三兄弟と八寸全体としても
最高の組み合わせ!
この八寸だけで一時間は余裕で呑んでいられますよ👍
椀物
椀物は大好きな潮汁で雲丹と共に。
さりげなくここでやっちまいました💦 何がって、お椀の蓋を開ける前の写真を撮り忘れちゃった。美味しそうなものを前にすると、思わず先走っちゃって忘れることが多々あります。
またまた雲丹がてんこ盛りなのですが、この潮汁の主役は白濁した地味深いスープ✨ スープの感じからして貝類だと思いましたが、なんと先ほどの鮑を時間をかけてコトコト煮込んだ出汁でした。
これが塩水雲丹と出会うことで、しっかりとした塩気でコク深く
けしからん
旨さ!
隠し味として使われている紫蘇により、どことなくスープがさっぱりとした見事な仕上がり。参加者全員がお代わりを希望した品ですが、もちろんお代わりはありません(笑)
揚げ物
揚げ物は三重県産の小鯵南蛮漬け。
やや大きめの鯵でしたが、よく噛んで食べることで頭から丸ごと美味しく頂けます😍 また酸味に対して甘いトマトが
最強のコンビ🤝
寫樂(しゃらく)
怒涛の料理に堪らず、もぺの好みの純米酒から寫樂(しゃらく)を選択。ほんのりフルーティさはありますが、スッキリと飲み易い日本酒。
ここで一人の方の日本酒ペアリングが山場を迎えており、静岡県が誇る磯自慢三種類より一本を選ぶことに🙄 説明を聴いてもなかなか選べずにいると、利酒をしてから決めましょうかと有り難い提案!
しかもですよ、もの欲しそうに見ていたペアリングをしていないメンバーにも味わってみますかと
神対応🌟
飲み比べると、その個性は一目瞭然!
緑のボトルの磯自慢はかなり珍しいらしく、どこか古酒のような風合いがあり料理後半に入るこのタイミングでもぺ的には一推し🙋♂️
隠れメニュー2
なんと、またまたもぺの天敵の雲丹が登場😍
そしてこちらもまたまた蓋付きの写真を撮り忘れてやっちゃいましたわ😱
それにしても塩水うにの色合いの美しいこと😍
一部、雲丹が溶け始めているのはまさにミョウバンを不使用の証。美味しい雲丹は磯の臭みなんて皆無で、フワッと口溶けが素晴らしくクリアテイストに
悶絶必至🔥
お刺身
この日のお刺身は、三陸のわかめ、目一鯛、塩釜の本鮪二品、ツマは大根とスプラウト。
本鮪の美しい赤身が素晴らしいでしょ😍
この写真は色合いの加工を一切していないのに、この美しさなので本当に素晴らしい。きっと静岡県内でこのレベルのマグロを常時食べることの出来るお店は、数えれる程度しかないと思います。駒子さんでは定番メニューとなっているので、いつでも美味しいマグロを食べることができますよ😍
目一鯛は炙りを塩と酢橘にて。
炙られることでふんわりと魚由来の脂が活性化、しっとりした身質に旨味も際立ち
最\( ˆoˆ )/高
中トロはご覧のように厚みがあり、しっかりと満足感のある食べ応えと相まって
けしからん
旨さ!
わかめは肉厚、ツマは手切りなのでシャキシャキかつ水分量が多くてジューシーで
うまぁ🤩
炙りは片面のみを炙っているので、火入れ具合と生感のバランスが素晴らしくたっぷりの山葵といただくと
やたらうまい🤤
刺身を堪能していると、またまたペアリングで珍しいお酒が登場!
かっぱの親分、なんとかっぱの子分もいるらしいです(笑)
こちらもテイスティングさせてくださり大感謝🙇♂️
旬物
実はお刺身を食べている途中に登場した静岡産 さざえアヒージョは殻を器に。
さざえは火入れにより食感が柔らかくなり、程よいガーリック加減により肝の苦味も軽減して
うまぁ🤩
さざえの下に敷いてあったツマには美味しい汁がたっぷりなので、余すところなく美味しく頂きましょう。
〆は大事にとっていた塩水うに🤤
焼き物 肉
この日の焼き物はなんと松阪牛による麹ビーフのローストビーフ仕立て🐃
肉を食べると血液が汚れると言われるようですが、麹を用いることで腸内環境を改善することでカバーしようという試み。
それにしてもこの松阪牛の美しさときたら、先ほどのマグロにも負けず劣らず素晴らしい✨
この写真を見返すだけで口の中が大洪水(笑)
まずはシンプルにフランス産の巨大な結晶になっているお塩でいただくと、口の中で脂が溶け出して
肉汁スプラッシュ!
さりげなくピーマンの火入れも絶妙でパリッとして、これが
うまぁ🤩
静岡産しいたけのガーリックソテーもしいたけ自体が
👍👍👍
キャロットラペもニンジンがシャキシャキでいいね😊
お肉は後半にはちょっと脂がキツく感じたので、駒子さんおすすめのキャロットラペを巻いていただくとさっぱりして
これが大当たり🎯
最後はやっぱりお肉の美味しさをダイレクトに味わいたかったので、山葵をたっぷりと乗せてウマウマ😍
焼き物 魚
メニューの焼き魚は鯵でしたが、この日は北海道産の良い鰯が入ったということで急遽変更。ちなみに焼き魚は不飽和脂肪酸の豊かな鯵、鰯、秋刀魚のどれかになるそうです👍
昔は安い魚の代表だった鰯も今では良い品になれば高級魚💦 こちらも抜群に脂が乗っていてご飯が欲しくなったところで、究極の喝米がタイミング良く登場👏
御飯
究極の喝米
実は駒子さんプロデュースのこちらには一切白米が使用されておらず、玄米ほか19種もの雑穀類が使用されています。
プチプチっとした食感に、見た目に反して食べ易い味わいでおかずなしでも十分に
うまぁ🤩
香の物
香の物はシンプルなので箸休めにぴったり👍
お味噌汁
お味噌汁には静岡県産の海藻を使用。
実はそれ以上に個性のある味わいは乾姜(かんきょう)を使われているため。
乾姜;蒸した生姜を乾燥させたもの
生姜にはないどっしりとした味わいにより、体の芯から温まるような心地良さ😊
思わず究極の喝米はお代わり😍
隠れメニュー3
最後の隠れメニューはこちらのぽんせんべい。
塗ってあるのはなんとクリームチーズ! ぽんせんべいだけではちょっと物足りないお味ですが、クリチーが抜群の相性で
うまぁ🤩
これはおやつにもに良いと思うな!
デザート
ここまでのお料理ですっかり満腹となり、本当に最後のデザートは千葉産梨。こちらにて駒子レストランのおまかせフィニッシュ!
駒子レストランの情報
薬膳料理ということで、ちょっと身構えて伺った駒子レストラン。
駒子さんの考えや経験を生かした調理法や食材が用いられていますが、しっかりと美味しいものをお腹いっぱい頂くことが出来て大満足😍
ちなみに駒子さんに伺った次の日にはお腹もゴロゴロしてお通じも完璧です💩
本当に美味しかったので、即行で次の予約も入れちゃいました(笑)
ちなみにレストランに行かなくても、究極の喝米は↑より購入可能となっていますよ。
熱海に来たら是非食べて頂きたいランチグルメをまとめました。これで熱海に来た時の君のランチは決定間違いなし✨
もぺ的には星
★★★★★★★★★
もぺもぐにアップしているお店は、下記のもぺもぐマップ(Googleマップ)から位置情報で検索可能です。お店を選ぶとリンクが貼ってあるので、ポチッと押すと記事にGO💨
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